2011年12月の読書メーター
2011年12月の読書メーター
読んだ本の数：8冊
読んだページ数：1802ページ
ナイス数：2ナイス
■見てわかる心理学 (スーパー図解雑学)
読了日：12月27日 著者：
http://book.akahoshitakuya.com/b/4816342907
■超訳 ブッダの言葉
読了日：12月23日 著者：小池 龍之介
http://book.akahoshitakuya.com/b/4887599587
■認知行動療法のすべてがわかる本 (健康ライブラリーイラスト版)
全体的なことが広く薄くわかって有益でした。
読了日：12月21日 著者：
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15345580
■自分のアタマで考えよう
考え方を教えてくれる本。 情報ばかり溜め込んで思考をおざなりにしてしまいがちな、過去のわたしのような人に激しくオススメ。
読了日：12月16日 著者：ちきりん
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15201382
■仕事は楽しいかね?
数年前に読んだことがあるけれど、図書館で借りて再読。 改めて読んでみたら、「計画や目標を立てることの弊害」についての記述が印象に残りました。それと、「試してみること」の大切さ。
読了日：12月07日 著者：デイル ドーテン
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15044959
■インナーチャイルド―本当のあなたを取り戻す方法
アマゾンで評価が良かったので、図書館で借りて読んでみました。 一言で言えば、私としてはイマイチだったなぁ。。 分量が多く、説明的過ぎる感じを受けました。ただ、交流分析をベースとして話が進められていくので、交流分析を知らない人にとっては、わかりやすい入門書になってくれる気がします。
読了日：12月06日 著者：ジョン ブラッドショー
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15038412
■女子の国はいつも内戦 (14歳の世渡り術)
主に女子中学生のための人間関係サバイバル術を教えてくれる本。 これを読んで、私の中学時代の平和さに気づかされました。今の子たちの人間関係って、すごく大変なんだな、、、。ただ、こういう人間関係も日本ならではのことのようで、アメリカとドイツの比較が興味深かったです。
読了日：12月03日 著者：辛酸 なめ子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14957825
■人生、しょせん気晴らし
あまり同意できない部分もあったけれど、大人の条件として「社会における凄まじいほどの理不尽に立ち向かう能力」が必要だということ、テレビによる感情の統制、人生に有意義な道などという客観的なものはないこと、などはふむふむとうなずいたりしました。
読了日：12月01日 著者：中島 義道
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/14934033
▼2011年12月の読書メーターまとめ詳細
http://book.akahoshitakuya.com/u/106361/matome
